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2009年7月に作成された記事

手術当日の話

 


コメントを下さった方々、温かく見守ってくれてる方々
ありがとうございます!

コメントを頂いてる方はお返事もう少しお待ちくださいね!


あ、福岡は豪雨で大変でしたが、
あたしの所は大丈夫でした。
ご心配もしてくださったようで、ありがとうございます!









流産手術の日の記録です。


※長文です。肝心な手術のところは意識がなかったのですが
  直接的な表現があるかもしれないので
  苦手な人はスルーしてくださいね。





↓↓↓

続きを読む "手術当日の話"

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無事終わりました!

 




昨日、無事手術が終わりました!


ドキドキして行きましたが、
手術は寝てる間に終わってました!


ただ、その後がね・・・・。



詳細はまた次回。




一夜明けた今日、目覚めすっきり!

お腹の痛みもほとんどありません。


出血は「明日までは意外と出ないよ」といわれてただけあって、
ほとんど出ません。





あと!つわり。


徐々に落ち着くのかなーって思っていましたが、
信じられないくらい全く気持ち悪くありません。


あ、つわりのない体ってこんなんだった!って感じ。


すごく気分も良く、
今日は午前中から夜まで外出しっぱなし。歩きっぱなし。


今までは午前中に外出して昼すぎには戻るって
感じだったけど・・・。




つわりがなくなったのも嬉しいのですが、
流産してるとはいえ、ずっとお腹が気がかりでした。


どこかかばっていることがあったのですが、
体が自由に動かせるって感じです。




そして、今日体調が思った以上に良かったので、
手術が終わったら行こうと思ってたところへ行きました。


きらんをベビ待ちしてた時、
運動がてら(って言ってもかなりの距離)歩いてきては、
子宝のご神木に御参りして帰っていた神社。
(その周期に妊娠しました。)

きらんを妊娠してからも
ヒイヒイ言いながら歩いてきて
ご神木に安産を願って帰っていました。
(難産だったけど、希望通り自然分娩できたのでヨシ)


そして、きらんのお宮参りにも行った所です。





特に信神深いわけではないのですが、
ここには御参りしに行かなければと思っていました。



きらんはあたし達が拝んでるのを見て
一緒に手を合わせて頭を下げてました。


ありがとう。




何か全てがすっきりしました。


昨日で赤ちゃんと離ればなれとなったのですが
またすぐ一緒になれるような気がしてます。


次のチャンスまでには、もっと自分の体を気遣い、
もっと健康になって、もっと痩せて(!)
赤ちゃんを招き入れたいと思います。



この夏は妊娠してたらできなかったであろう、
ダンナ実家の帰省
ダンナ友達の赤ちゃんに会う
お酒を飲む
(あれ?)

・・・・など楽しい事も待ってるしね。


気になってても手につかなかった事も
今はやるぞ~!って感じです。



次のチャンスについては、まだ先生と話してないのですが
普通2回リセットしたらいいと言うので、
順調にいったら10月くらいですかね~


でも周期が長いので
年末くらいになるのかもー。




今回の妊娠で
健康に育ってるきらんが当たり前だと思ってたけど
それはありがたい事なんだと思えるようになったし、
1人育児しながらのつわりは本当に大変だという事も
分かったし・・・(-ω-;)

何より、あたしはまた妊娠できるんだっていうのが
分かったのは大きい。


一人目がいるからって、二人目がすんなり出来て当然とは限らない。
二人目以降がなかなか出来なくて悩んでる人はいるのです。






義妹が同じくらいに出産する予定だったので
これから義妹の3人目の子を見るたびに

『あの時の子が順調に大きくなっていれば・・・』

って思い出すのかもしれないけど、
それも悲しい感じで思い出すのではなく、
『あの時は一度戻ったけど、また帰って来たね』って
思えるようになってると信じています。






また、手術の事やその後の経過など書くと思います。


この記事からコメント欄復活します。


流産の話からグチグチ暗い内容ですいませんでした。
今後ともこのブログをよろしくお願いします♪


あ、無理にコメントしなくてもいいですからね~
温かく見守ってくれるのも優しさですから。





 

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2度目の宣告

こんにちは!


相変わらず、無気力な生活を送ってます。

元気なんですけどね、
何をするにもやる気が起きない・・・。

暑さのせいもあるのかもしれないけど。




出血は少量ありましたが、途中で止まり、
再びまた少量って感じでした。


お腹の痛みも3連休前は、リセット前のような重たい感じが
あったのが、今は何ともありません。

つわりは、なかなか治まらず、
夕方はたまらない。

夕食作りたくないー!って毎日思ってます。


そして、相変わらず歯磨きの後は必ずリバース・・・。









さて、今日は病院の日。
きらんと一緒でした。


『あー、今日も流産って言われるんだろうなー』って感じ。


待ってる間も、なぜか少々緊張。



中の待合室に通されたら、
またも女医さんの声がします。


今日も女医さんだったら・・・
『ん?なぜまた見せに来たの?』って思われないんだろうか?


そして、また状況がややこしくなったりしないだろうか?


そんな不安がこみ上げてきました。


女医さんが見ることになったら、
『この不安&不満をぶちまけてやる!』
っと思って待っていました。



呼ばれたのは院長先生の方。


『さすがに院長先生か・・・余計な心配した・・・』っと
ホッとしました。





内診。


先週よりも胎嚢が少し大きくなったようでした。


胎嚢:27mm


形も全然崩れておらず、先週から見えはじめていた
卵黄嚢も今回はハッキリ見えていました。


しかし、変わらず心拍どころか胎芽は見えません。


注意深く超音波を見たところで
カーテン越しに『流産ですね』と先生に言われました。


まぁ、あっさりしてること。

2度目だからでしょうか?




2度目であっても、気持ちのいいものでは決してない。


それより、その後に先生が『うーん』って言ってるのが気なる。

またあの『うーん』だ。




一度外に出て、待ちます。



そして、1人妊婦さんの診察をはさんで、
また呼ばれます。


中に入って、『やはり、流産でした』と言われました。


Dr:『できるだけ早く手術した方がいいです』


あら?先週とはまた違うね。


Dr:『っていうのもですね、妊娠反応が段々強くなってるんですね。』


ん?あぁ、hcgの数値の事ね


ぶぅ:『へぇ~、そういう事もあるんですか~』

Dr:『いえ、あんまりないです』


・・・・(-ω-;) そ、そうなの?




説明によると、
流産したら急激に減少するhcgが
先週の月曜の13万から14万に増えてるとの事。


1回目に流産の宣告を受けた時、
胎児がダメで胎盤だけが残ってるかも、という
先生の推測だったのですが、
今回の経過を見ると、
胎盤だけが元気で、成長を続けているということらしい。
(実際は胎盤はまだ出来上がってないから、
胎盤になる前のものなんでしょうね)


なので、早めに出してあげた方がいいとの事でした。


自然と出てくるのを待つのもいいかもと思っていましたが、
どうも出てきそうにないんでしょうね・・・・。


このつわりも、胎盤が元気だからなんでしょう。きっと。



胎盤が元気って言われても複雑・・・・
両方元気じゃないと意味がないもんね。




Dr:『早めがいいので今週は?』

ぶぅ:『あ、金曜なら大丈夫です』


っという事で、あさっての金曜に手術決定。



前と同じ手術の説明をする先生に
『前と同じですよね?』と突っ込んだら
『あぁ、説明したっけ?』

『先週、手術の予定で来たんですけど・・・』って言ったら
『んあ!そうだった・・・・ですね・・・』


先生忙しすぎるんだろうねー。
今日も3件お産が入ってるって出てたし。


いちいち覚えてないんでしょう。
忘れちゃうくらい流産の処置も多いのかな?




最後に、


Dr:『ちょっと普通の流産とは違いますね』



っと、また気になる一言をもらって、診察終了。







帰りにまた車を運転してたら
こみ上げるものがありました。


今回、期待はしてなかったし、
『流産ですね』といわれても、『やっぱりね』としか思わなかったけど。



けど・・・・ね。



夢見るように・・・・妄想するように・・・・
『心拍見えたらすごい奇跡だな』と思ってしまったところがあって、
また涙を流してしまいました。





そのまま運転して行った先で
日食グラスで空を見上げてる人がいて、
『あー、今日皆既日食だ!』って思い出しました。


日食グラスを持ったおばさんは、近くの人に
『はい!見てごらん!』って見せていたのを見て、

あたしも近づいていき、
『すいませんー!見せてもらっていいですか?』って言って
日食グラスを貸してもらいました!


8~9割月に隠れた太陽は三日月のようでした。

辺りは薄暗くなり、急に涼しく感じたら、冷たい風がビュー!
とても神秘的。


不思議な気持ちになり、
何十年に一度の皆既日食を見る事ができて
すっかり元気を取り戻したのでした。(早っ!)





明後日は手術。

がんばってきます!





 

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モヤモヤ・・・・

 


今日、手術の日でした・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・





が、






手術してません。









今日は朝食を抜かなければならず
午前中はヘロヘロ。



12時に病院ですが、
午前中が長い事長い事・・・・。



時間になり病院に到着。



受付で
『分娩予約されてますよね、預り証持って来てますか?』
言われ、提出。


帰りに返金してくれるらしい。






お手洗いを済ませ、血圧測定&検温。



待ってる間、また前回とは違う緊張感でした。



『手術痛いんだろうなー・・・』と考えると
怖くて怖くて。




まず内診です。



Dr:『出血はどうですか?』

ぶぅ:『昨日から出血しだしました。』
   (↑一昨日からだったのに間違えた)



Dr:『昨日からね~』

ぶぅ:『はい、少しですけど。』



Dr:『お腹の痛みは?』

ぶぅ:『時々・・・』



Dr:『じゃあ自然に出てくるかな~?
   うーん・・・・・・・待つかな~・・・』


ぶぅ:『・・・・・ど、どうでしょうね?』
   (え!自然に出てくるの待つの!?)


Dr:『うーん・・・・痛みに強い?』

ぶぅ:『えーーーーーー!
    ど、どうですかね・・・・強くは・・・ないと・・・・』

   (出産には耐えたけど、痛すぎて叫びまくったもんなー・・・)



と最後の先生の一言に
内診後は『や、やっぱり痛いんだー・・・・』
手術への恐怖心でいっぱいになってしまいました・・・。


出てくるのを待つとか言ってたなー、
でも、今日せっかく手術のつもりで来たしなー、
でも、痛いのイヤだしなー、
どっちにするか選択迫られたらどうしよー。



とグルグル考えているうちに、
呼ばれて診察室に入ります。



Dr:『うーーーーーん、もう少し待ちましょうかね。』

Dr:『胎嚢がね・・・・・結構しっかりしてるんですよ』


流産したら胎嚢は段々変形してくるんですが
あたしのはキレイな楕円形。

胎嚢のまわりの組織(?)もしっかりしてるらしい。


Dr:『誰が見ても間違いなく流産だったら手術するんだけど』

ぶぅ:(ん?)


Dr:『大体、胎嚢が30mmくらいで手術するんですよね』


あたしのは24mm


Dr:『この前の血液検査の結果を見ると、
   hcgの値が13万もあるんですよね』


ぶぅ:『だからつわりがなかなか抜けないんですね?』
   (↑まるで酒が抜けないみたいに言ってしまった・・・)

Dr:『そうそう』



流産するとhcgが急激に減少するらしい。



Dr:『だから、0%とは言えないからね・・・・』




・・・・なんと、
100%流産と確定できるわけではないという話に
なってしまいました・・・。



hcgがまだ高いというのを聞いて、
胞状奇胎では?と聞いてみましたが
それは違うと言われました。(現時点では)




Dr:『期待を持たせるようなこと言って、結局残念だったら
   申し訳ないけど・・・・・』


ぶぅ:『もう、諦めてるんで』


あたしの中では確定してるので
期待は全く持ちません。




Dr:『大量出血したら、いつでも電話してください。
   もし大きな塊が出たら、トイレでも流さずに
   拾って持ってきてくださいね』


ぶぅ:『はい』




結局、また来週という事になりました。


手術の予約ではなく、普通に診察。



帰りに一度提出してた分娩予約の前金預り証
もう一度受け取り、会計終了。



ダンナに迎えに来てもらって
マックに直行しました。


お腹が空いててたまらなかった・・・。




でもね、ダンナと話していくうちに
モヤモヤモヤ・・・・。



今日も心拍はおろか、胎芽も見えなかったのに
なんで期待させるようなことを言ったのだろうか?


あたしは期待しないけど、希望を捨てられない人が聞いたら
2度落ち込むことになるのに。


内診の時の『出てくるのを待つかなー?』
『痛みに強い?』は何だったの?


結局自然に出てこなかったら手術するんでしょ?


1週間待つ意味があるのかな?


など、モヤモヤがつきない。




赤ちゃんが生きている可能性が0%にならないと
手術しない
という事だろうというのは分かる。

成長が遅くとも生きてたら、手術によって死なせてしまうことに
なるしね。

でも、全く胎芽も見えないのに可能性なんてあるのだろうか?
と素人は思うんですけど・・・。



では、なぜ流産を宣告したんだ?



そうそう、宣告したのは院長先生ではなく女医さんだった。




今考えてみると、もし前回内診したのが女医さんではなく、
院長先生だったら、流産を完全に宣告してなかったのかも
しれないと思えてきた。


きっと『流産の可能性もあるけど、もう1週待ちましょう』
言ってただろう。


前回は7w6dだった。


色々ネットで検索すると、
早めの完全宣告だった気もするし。


女医さんがサクっと流産宣告したから
こんな変な感じになっちゃったんだろうなー。



前回、院長先生は
『手術は急がなくてもいいですよ、3連休明けでもいいし』と
言っていた。


でも3連休以降じゃないといけないとは言われなかったから
早く前に進みたくて早く予約して行ったのに。


そう思っても、今日の診察の時に
『絶対今日手術してください!』って言う勇気はなかったんだけどね。




あー、また前に進めない。


少し後悔。


でも本当にあの時は手術の恐怖でいっぱいだった。
その恐怖から開放されてホッとしてたし。


この1週間で自然と全て出ればいいけど・・・。





幸いなことに、今日の夕方はつわりが軽かった。
hcgが下がってきたかな?
























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明日でお別れです




こんばんは!


またもご心配かけてたらすいません。



あたしはドンヨリ暗ーく過ごしてるわけではなく、
普通の毎日。


きらんがそうさせてくれてるんですけどね。



ただ、妊娠を知らせてた友達や義妹にメールし、
返信のメッセージを読むと涙がこぼれました。


んもー、いいメッセージくれちゃうんだから~。





流産のショックはだいぶ落ち着いたんですけどね。



体がね・・・・まだがんばってるんですよね。



つわり。



本当にキツイ。


きらんの時のつわりと比べると軽いけど、
この微妙なムカムカがたまらない。


前回の記事にも書いたけど、
何を励みに耐えればいいんだろうという感じ。


『あーーーー!んもーーーーー!』


っと叫んでます。


モノを投げつけたい衝動にかられるのを
きらんがいるからと抑える・・・・の繰り返し。



夕方が一番ひどいので
夕食を作る気力もなくなり、手抜きばかり。


きらんとダンナには本当に申し訳ない。



午前中に少し外出したら
午後は3時間昼寝のきらん。


夜はダンナが帰ってきたら
きらんをまかせ、全力で遊んでもらってます。


おかげできらんのテンションは上がりっぱなしで
最近寝るのが22時近く。

寝るのを嫌がるくらい、ダンナと遊びまくってます。


本当は昼間に全力で遊んで
夜はぐっすり寝てもらわないといけないのに。


このムカムカが遊ぶ気力さえも奪っていきます。






昨日から少し出血し始めました。


体が外に排除し始めたんですね。


『んじゃー、このつわりを止めてくれ』って
思うんですが、変化無し。









明日はいよいよ手術の日です。


ダンナが休みをとってくれ、
きらんと二人でお留守番。


あたしは昼から夕方までかかります。





明日でお別れです。

無事に終わりますように。






 



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赤ちゃんの運命は・・・

 



Photo 7月13日 7w6d



ご心配かけておりますー。



今日、病院の日でした。




この6日間、気持ちを何とか持ち上げて過ごしていました。


マイナスな事を考えればいくらでも考えられますが、
プラスな事を考えるのはなかなか大変でした。




マイナス思考
+つわりが前回よりかなり軽い
+胸が張らない
+そもそも5週の時点で胎嚢が小さすぎたんじゃないか
+排卵日がほぼ確定してるから排卵の大幅は遅れは考えられない
+10日で胎嚢が8mmしか大きくなってない
  (通常1日1mm以上と言われている)
+きらんが急に抱っこ魔じゃなくなった



プラス思考
+つわりが少し増してきた!(リバースするし!)
+きらんの時は胎嚢確認から2週間後に心拍確認だった。
  今回は1週間(実際は10日)しか経ってないから
  見えなかったのよ、きっと。
+8週までに心拍確認できればいいらしいよ
+排卵日にズレがないなら、着床に時間かかったんじゃない!?
  (着床は7~11日かかる。人によって若干日数に差がある)
+出血はない




とジェットコースターのように駆け巡るいろんな思い。




前回の病院が火曜日。


水曜日は『考えてもしょうがない』と過ごす。

みんなのブログを徘徊中、
モモパパさんの記事を見て号泣。・゜・(PД`q。)・゜・ ダー!
(とても励みになりました!ありがとうございました!)



木曜の朝は快適な寝起き。
ムカムカがない事に凹む。


金曜日、急につわりが強まってくる!
気持ちも持ち上がってくる!
『やっぱり赤ちゃん元気なんじゃないか!?』


土曜日、相変わらず気持ち悪い
歯磨きの後にリバースするようになった。
でもお米は大丈夫。
ダンナに『いい感じに気持ち悪いよ』って言っていた。


日曜日、気持ち悪さがまた強まった気がする。
家でほとんどダラリンとしていた。
気持ちは落ちてはおらず、
『こりゃー大丈夫なんじゃない!?』ってくらい自信も出てきた。

そして、今日。月曜日。



朝起きると、昨日の自信とは打って変わって
恐ろしく緊張していました。


『今日だ。今日ではっきりする』と思うと
知りたいような、知りたくないような恐怖に近い感じ。



今日はきらんを一緒に連れて行く気持ちになれず
朝イチに母に来てもらいました。


家でお留守番です。




5分ほど早く病院到着。


まだ扉は開いていませんでした。


いつもなら扉の前で待ち構え、一番に受付をするけど、

『朝イチの患者がいきなり流産かもしれないなんて
先生もイヤかな・・・』
なんて余計な事を考え
わざと車で待ち、2番目に入りました。


受付後、診察開始まで30分程度待たなくてはなりません。


その間は緊張というか恐怖というか、
指先がしびれ、喉がつまるような感じ
ボーっと待ちました。


昨日まではあんなにポジティブだったのに、
病院にくるとマイナスの事ばかり考えてしまってました。


自分の心のダメージをなるだけ少なくする為に
守りに入ったんでしょうね。



1番目に受付した女性が呼ばれます。



またグッと緊張が高まりました。



指先に力が入らず、
体中の血液が冷たくなっていくような感じ。




そしてすぐあたしの名前が呼ばれ
中の待合室に入るように言われました。


その時には不安からか、もう目に涙が溜まっていました。


中の待合室に入ったものの
前の患者さんが結構長く、
早く出てきてほしいような、ほしくないような、
また極度の緊張の中待ちました。




診察室からは楽しげな笑い声まで聞こえてきます。



今日は女医さんか・・・・。



この病院で初めて診てもらった
サバサバした女医さんの声がしました。




そして、いよいよ呼ばれました。


緊張と不安で涙をためてる顔を見られたくなくて
うつむきながら入りました。


女医:『えーっと・・・(カルテ確認)
         前回心拍が見えないって事で、
     1週間後にまた見ましょうって事だったんですね?』

ぶぅ:『・・・・はい』


女医:『つわりはどうですか?』
ぶぅ:『・・・・・・・少し・・・・・・・強くなってきました』


しゃべると涙が出そうでこらえるのに必死。


女医:『出血は?』
ぶぅ:『全くないです。』


女医:『では診てみましょう』

っとココで初めて先生と目がちゃんとあったのですが
先生が『ん?大丈夫?』みたいな顔であたしの顔を見ました。


そのまま内診の部屋に移動し、
鏡をみると、あたしの目は真っ赤でほとんど泣き顔



内診台に上がったら祈るしかありませんでした。


女医:『では、超音波入りますねー』


モニターを見てる時はヤケに冷静でした。


しっかり現実を見ないと。





映し出された胎嚢は・・・・・


・・・・・・・・



・・・・・・・・



・・・・・・・・



・・・・・・・・



・・・・・・・・






・・・・・・・少し大きくなっているものの
あたしが見ても小さいと分かりました





ぶぅ:(やっぱり・・・・ダメか・・・・)





画面は拡大されていきますが
胎嚢の中にはボヤーっとしたモノしか写っていませんでした。


女医さんは何度も角度を変えたりして
丁寧に丁寧に見てくれました。


あまりに長いので
『先生、もういいよ・・・・』って思うほど。


そして胎嚢の大きさ測定。




胎嚢:20.2mm



一応1日1mmで大きくなってるんだなーって
思えるほど、その時は冷静。



洋服を着て診察室へ。



女医:『えー・・・・うーん、
    今回も心拍が確認できませんでした』

ぶぅ:『はい』


女医:『流産ですね』
ぶぅ:『・・・・・はい』



ついに完全に宣言されてしまいました。
(それにしても、あっさり言うもんだなー。)


それから女医さんがいろいろ説明するのを
聞いていると、涙がボロボロ出てきました。


女医:『流産はね、誰でもありえることなんですよ。
    15%くらい。およそ6回に1回の割合であります』


女医:『上のお子さんをちゃんと無事に出産できてるんだし、
    何も問題はないのよ。
    今回はたまたま卵が弱かっただけ。本当たまたまなのよ』



女医:『このまま自然と体が押し出そうとするんだけど
     それを待ってても時間がかかるし、
     全部出切るとは限らないから、処置した方がいいです。
     処置は院長先生なので、この後また処置の事を
     院長先生に聞いてくださいね』




話の最後には少し落ち着いたので
そのまま中の待合室へ。


他にも患者さんが待ってるので
泣き顔を見られまいと壁の方を向いて座っていました。


待っている間も涙が何度もこみ上げ
こらえるのに必死でした。




院長先生の診察室へ呼ばれました。


Dr:『胎嚢が10mm台だったら待つんだけど
   20mmになってても見えてないからね・・・』



Dr:『稽留流産ですね』


Dr:『この子は・・・・えーっと・・・・・
   心拍は1回も見えてなかったですよね?』



先生の『この子・・・』っていう言葉にまた涙がこみあげてきました。
それまでは卵、卵って言われてたけど
そう、あたしの子どもだったんだよ・・・。


Dr:『元々弱かったんですね、たまたま妊娠までいけたけど。
   形を見ると、胎盤だけ残ってるようですね』



先生の説明によると、
受精卵は途中で胎盤胎児の二つに分かれるらしいけど、
胎盤の方が上手くいったけど、胎児の方がダメだったようです。


胎嚢はキレイな円形をしていました。



その後、手術の手順、合併症などを説明され、
先生の診察終了。




その後、採尿と採血。


採血は4本も採られ、
『結構採るんですね』と思わず言っちゃいました。

血液の固まりやすさとか色々調べるそう。



手術の当日準備するモノなどの説明と
日程の話。



最初希望した日は
『既に1件処置が入ってるから・・・』
言われました。


同じ境遇の人がいるんだ・・・。





お会計する時に、
『2月の分娩予約は終了しました』という案内が出てました。


小さく、
『ただし、キャンセルが出た場合は受け付けます』
書いてました。


まさにあたしがキャンセルせざるを得ない人
なってしまいました。


胎嚢確認できた日に同じ案内を見て
『もし、自分がキャンセルになったらどうしよう』
思ったのが現実になったのです。


あー、前金返ってくるんだ・・・・むなしい。





車に乗り、ダンナに電話するけど出ず。


家に帰ります。



母にどういう言葉で伝えたらいいのか・・・
母に会ったら絶対また泣いてしまう・・・・。


きらんは泣いてないかな?
きらんに会いたい。



家に到着し、玄関を開けると
下半身丸出しのきらんが出迎えてくれました。


母が『ちっち!』と言ったきらんを
トイレに連れて行った後だったそう。
(出なかったらしいが)


予想外のきらんの姿に笑顔で『ただいま~!』と言えました。


あたしが帰って来たことに狂喜乱舞


下半身を露出したままグルグルと部屋をかけめぐっていました、
その行動にゲラゲラ笑いつつ、
『きらんがいてよかった』と心から思いました。



母に『で?どうだった?』って聞かれ
耐え切れず涙がこぼれました。


母にも『うんうん、しょうがないよ』と励まされました。



母が帰った後にダンナから電話。


その時には割りと落ち着いてて
冷静に結果を伝え、簡単に説明。


話しているうちにダンナの方が声が詰まってきたので
つられてダーダー泣きました。


別に思いっきり泣いてもいいんですけどね、
きらんがいるとずっと泣いてもいられない。



きらんが昼寝したら、
1人でボーっと色々と考え事。


今回の妊娠って何の意味があったんだろう?とか
あたしにはまだ二人を育児するには無理って事なのか?とか
考え出したら止まらない。





妊娠していろいろ思い描いていたことが
今回流産となって一気に崩れました。


2学年差か~とか
来年は家族が増えて、忙しい毎日なんだろうなーとか
義妹や友達と同じ月に出産だ!嬉しい♪とか


そういうのが一気になくなったのもショックの一つ。








夜になった今、かなり落ち着いて
手術の事を調べたりしています。


怖いなー。手術。

痛いって書いてる人が多いなー。



でも、がんばるしかない。









完全に立ち直るにはもう少しかかりそうです。


すべては『しょうがない、これが運命だったんだ』
思うしかないです。


きらんにどれだけ救われてることか。
本当に彼がいてよかった。

そして、彼が無事に産まれてきたことが
奇跡だったのだと思わずにはいられません。



あとは・・・・


日曜から一段と強まったつわり。


流産と分かっても、急に止むわけはなく、
今はただ何を励みにこのつわりに耐えようか
思うばかりです・・・。


手術したらなくなるのかな・・・?






心配してくださった方、
応援してくださった方、
『おめでとう!』とコメントして下さった方、
『自分の事のように嬉しい!』と一緒に喜んでくださった方、
残念な結果となりましたが、ありがとうございました!


そして、今妊娠しているお友達も多いです。
全ての赤ちゃんが無事に産まれますように!
そう強く願っています。





また次がんばります!
また必ず連れ戻します!(←強引!?)




次にトライするのは秋くらいになるでしょうね。



また経過を書きます。








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2回目の病院へ

 





Photo 7月7日 7w0d


今日は10日ぶりの病院でした。




つわりが軽すぎるという不安もありつつも、
どれくらい大きくなったかな~♪っと楽しみに病院にいきました。






結果から先に書きますと。










不安の方が的中してたようで。










心拍確認できませんでした。









胎嚢は14.2mm。

5週くらいの大きさしかありませんでした。





超音波の画像が映し出されたとき、
とりあえず前回より袋が大きいことにホッとしたけど、
拡大されても袋の中には何も見えず。




胎芽どころか、卵黄嚢も見えませんでした。




内診の時に先生も『うーん・・・・・・あー、うーん』と唸っていました。



内診され、モニターを見てる時点で
『あ・・・・・もしかして・・・・・え・・・・そうなの?』
思いましたが、何か頭が回らず。


きらんも一緒だし、とりあえず急いで服着て
診察室へ。




Dr:『袋が小さいんですよね』と一言。


ぶぅ:『あー、そうですか』・・・・・・・・・・しか言えない。





それから、先生は最終月経や排卵日に確認をしたり、
冷え性ですか?とかつわりはどうですか?とか色々質問されました。


可能性を探るように。


でもやっぱり、『うーん・・・・・』



最終的には、

『まだ諦めるには早いです』と言ってもらい、
黄体ホルモンの注射とデュファストンを処方してもらいました。


Dr:『これで卵は元気になれるはずです』


・・・・・・・優しい先生だ。




また1週間後です。







その場は淡々と話を聞いていたんですが、
あとからいろんな想いがこみあげ、


車でボロ泣きしました。



つわりが軽く、イマイチ妊娠の実感が沸かなかったけど
心へのダメージは相当なものでした。



まだはっきり結果はでてませんが。



ダンナに伝える時にもボロ泣きしましたが、
『のんびり屋さんかもしれんやん』というダンナらしい
励ましに、気持ちが少し軽くなりました。


『ママがそんなんじゃダメだよ~!』って言われ
しっかりしなくては!と思うようになれました。





心の中では半分くらいはマイナスな方で考えています。


先生の『うーん・・・・』っていうのが正直なところだと思うから。


『もしかしたら、ダメかもしれない』というはっきりとした事は
言われなかったけど、多分可能性は低いんでしょうね。



マイナスな事を考えるのは、もし残念だったときに
なるべくショックを受けないようにするための
自己防衛的な事なんですけどね。




でも、『まだ諦めるのは早い』という言葉を信じて
祈りながら待つしかないです。



そうしないと、次の病院までの日々が真っ暗だから。




ちなみに、黄体ホルモンの注射を打ったら
つわりがきつくなるでしょうって言われたんですが
変わらず・・・・


こんなに『つわり来い!』って思った日はないかも。






今日は七夕ですね。

あたしの願いが届けばいいなー。




 





※お返事できそうにないので、コメント欄閉じます。
いつも励ましの言葉をくれるお友達、ごめんなさいね。





 








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1週間経ちました

 



Photo 7月4日 6w4d



土曜ですが、ダンナは仕事。


今日はお天気がよく、蒸し暑いというわけでもなかったので
張り切って大きい公園にいきました。




すっかり自分が妊婦だって事を忘れて・・・・・・。




公園に行く途中でムカムカしてきて
「あ、あたし妊婦だったー」って気付いた次第であります。(アホ)


まぁ無理しなければ大丈夫だろうと
公園で遊びましたが、


巨大滑り台を滑りたいの!と自ら階段を登るきらんに
付いていくしかなく、
滑り台を一緒にシューーーーーー!っと滑りました・・・。



何回も。



だ、大丈夫よね?これくらい。(汗)



さすがにローラー滑り台はまずいと思って
きらん1人で滑らせました。



今日は抱っこ魔きらんも、
久しぶりの公園にテンションあがったのか
自分でドンドン歩いてくれました。


これはよかったな。うんうん。




あたしが疲れてきたところで退散。





つわりは空腹時と満腹時にやってきます。

あと、夕方はさすがに疲れてくるのか
ムカムカしてきますねー。


まだリバースは1度だけ。


蒸し暑い中、ベビーカーを押して歩いて帰って来た時に
リバースしました。


それ以外はムカムカだけ。


氷、アイス、コーラ最高。



コーラめちゃめちゃ飲んでます。
カフェイン入ってるから飲みすぎはよくないんだろうけども。


特に受け付けない食べ物はない。


歯磨きも大丈夫。



今回ってもしかしてつわり軽い!?



あと、妊娠発覚までサボりがちだった葉酸
今は毎日かかさず飲んでます。


まさにこの時期が
いろんな器官を作ってる大事な時期ですもんね。








胎嚢確認から1週間経ちましたが、
今日はダンナが仕事なので、
どうせきらんを連れて行かなくちゃいけないなら
わざわざ混みあってる土曜でなくてもよかろうと思い、
火曜日に行きます。


こんなに動きまくってるし、つわりも軽いし
少々不安もありますが、無事確認できますように!




 


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ゆっくりと・・・

 



Photo 7月1日 6w1d





昨日からダウンしてました・・・。


つわりではなく、扁桃腺を腫らしてしまいまして・・・。



食べても痛い。
しゃべっても痛い。



1歳児がいるのにしゃべらないって無理ですよね。
痛すぎて拷問かと思いましたよ。


きらんは『ママ、今日は無口だなー』って思ったかな?


つわりは空腹時にやってきてたので
喉痛い→食べれない→気持ち悪い・・・・なので
ムリヤリ食べてました。


左側だけ腫れてるんですよねー、何でだろ?


今日はしゃべれるけど、相変わらず嚥下は痛いです・・・。



そして、今日は夕ご飯の後もムカムカムカ・・・・。


しばらくしたら大丈夫だったけど
ジワリジワリとつわりも本格化していくんでしょうね~。


今回はスタートが遅いみたいです。


まだ1回もリバースしてません。

前回はリバースしまくってましたけどねー、
リバースするの割と得意なんで(?)。


前回苦手だった歯磨きもまだ大丈夫だし、
食べ物でウッ!ってくるものもない・・・。




朝の寝起きが一番気持ち悪いかも。


前回もスタートはそんな事書いてるなー。


雨だと外出もままならないので
気がまぎれにくい。



本格化する頃には梅雨終わらないかなー・・・。




 

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